はじめに
VALORANTを始めたばかりの頃は、
「敵を見つけたら撃つ」
「サイトに入って敵を倒す」
それくらいしか考えていませんでした。
でも、プレイを続けていくうちに、少しずつ考え方が変わっていきました。
今の私は、VALORANTを
「情報ゲーム」
だと考えています。
敵がどこにいるのか。
何人いるのか。
味方はどこにいるのか。
そして、敵が次にどこへ動く可能性があるのか。
こうした情報が分かってくると、無理な撃ち合いを減らし、有利な状況で戦えるようになります。
この記事では、私が実際にプレイして感じた「VALORANTの立ち回りで大切なこと」を初心者向けにまとめます。
立ち回りで一番大切なのは「情報」
私が今、立ち回りで特に意識しているのが、
敵の人数と配置を把握すること
です。
例えば、目の前に敵が1人見えたとします。
「敵が1人いる!」
と思って、そのまま撃ち合ってしまう。
でも、実はその敵の横や後ろに別の敵がいるかもしれません。
すると、
1人と撃ち合っているところを、別の敵からピークされる
ことがあります。
自分から見ると1対1のつもりでも、実際には2対1になっている。
これでは不利です。
だから私は、
「目の前の敵だけを見るのではなく、他の敵はどこにいるのか?」
を考えるようになりました。
ミニマップを見るだけでも立ち回りは変わる
初心者の頃は、敵を探すことに集中してしまい、ミニマップを見る余裕がありませんでした。
しかし、ミニマップには重要な情報があります。
- 味方がどこにいるのか
- 味方がどこを見ているのか
- 味方がいない場所はどこなのか
- 敵がどこで確認されたのか
これを見るだけでも、敵の動きを予測しやすくなります。
そして私が特に意識しているのが、
無駄にピークされないこと。
味方が見ている場所を確認せずに、自分も不用意に顔を出してしまう。
そんなことを減らすためにも、ミニマップを見るようにしています。
サイトに入る前に「敵が何人いるか」を考える
攻撃側でサイトにエントリーするときも同じです。
以前は、
「とりあえずサイトに入らないと!」
と考えていました。
しかし、敵がサイト内に何人いるか分からない状態で入ってしまうと、複数人から撃たれて一気に壊滅することがあります。
私自身も、
エントリーしたけど敵が多すぎて壊滅する
という経験をしています。
そこで今は、
「このサイトには敵が何人いる?」
を考えるようになりました。
敵が多いなら無理にエントリーしない
例えば、攻めたいサイトを決めて索敵した結果、
敵が多い。
そう分かったなら、私は無理にエントリーしません。
そのまま突っ込んでしまえば、待ち構えている複数人と戦うことになります。
そこで、
ローテーションする
という選択肢が出てきます。
敵が少ないなら攻めやすい
逆に、攻めたいサイトを確認して、
敵が1人しかいない
と分かった場合。
これは状況がかなり変わります。
敵の人数や位置が分かっているので、どこから戦えばいいのかを考えやすくなります。
もちろん、だからといって無理に突っ込むわけではありません。
死なない範囲でアクションする。
これも重要だと考えています。
「死なない」ことにも意味がある
VALORANTでは、1人減ることを単純に「火力が1人減る」と考えがちです。
でも私は、それだけではないと思っています。
例えば5人で戦っているとき、1人が無理なピークをして倒されたとします。
すると、
人数が1人減る
だけではありません。
その人が見ていた場所も、誰かが代わりに見なければならなくなります。
つまり、
1人減ることで、取れる情報や視界も減る。
だから私は、無理にキルを取りに行って死ぬよりも、生き残ることにも価値があると考えるようになりました。
人数が多ければ「一緒にピーク」できる
人数を残しておくメリットは、視界だけではありません。
味方と一緒にピークすることもできます。
例えば、
味方2人 vs 敵1人
という状況を作れれば、1対1よりも有利です。
仮に1人が倒されても、もう1人が敵を倒せる可能性があります。
いわゆる交換キルです。
だからこそ、
人数を残すことは、有利な撃ち合いを作ることにもつながります。
「有利な撃ち合い」を作る
ここまでの話をまとめると、私が立ち回りで意識しているのは、
撃ち合いに勝つことだけではありません。
その前に、
どうすれば有利な撃ち合いにできるか
を考えています。
例えば、
- 敵の人数を確認する
- 敵の配置を確認する
- 味方の位置を見る
- 無理なピークをしない
- 人数を残す
- 味方と一緒にピークする
こうすることで、1対1の撃ち合いを無理に何度もするのではなく、2対1などの有利な状況を作りやすくなります。
ローテーションで敵を揺さぶる
もう一つ、私が意識しているのがローテーションです。
例えば、最初に攻めたい場所を決めます。
そこで索敵をして、
「敵が多い」
と分かった。
その場合、そのまま突っ込むのではなく、
別の場所へローテーションする
という選択があります。
また、少しアクションを起こして敵をその場所に意識させてから、ローテーションすることもあります。
つまり、
敵の動きに合わせるだけではなく、自分たちの動きで敵を動かす。
これも情報ゲームとしてのVALORANTの面白いところだと思っています。
「敵を倒す」より「敵の動きを把握する」
私が考える立ち回りが上手い人は、
キルをたくさん取る人だけではありません。
相手の動きを把握できる人
だと思っています。
敵がどこにいるのか。
何人いるのか。
どこへ移動しているのか。
味方はどこにいるのか。
こうした情報を集めることで、次の行動を考えられます。
そして、敵の動きが分かれば、
「ここなら戦ってもいい」
「ここは危ないからやめておこう」
という判断もしやすくなります。
私が初心者にまず意識してほしいこと
立ち回りを覚えようとすると、
「プリエイムは?」
「ローテーションは?」
「ラークは?」
「エントリーは?」
と、覚えることが一気に増えてしまいます。
でも、最初から全部覚える必要はないと思います。
私ならまず、
ミニマップを見る。
そして、
敵の人数と位置を把握する。
この2つから始めます。
その情報をもとに、
「今、戦っていいのか?」
を考える。
これだけでも、無駄な撃ち合いは減らせるはずです。
まとめ|まずは「敵の人数と位置」を見よう
VALORANTを始めたばかりの頃は、
「敵を見つけたら撃つ」
だけでも精一杯でした。
でも、プレイしていくうちに、
VALORANTは情報ゲーム
だと考えるようになりました。
大切なのは、
- ミニマップを見る
- 敵の人数を把握する
- 敵の配置を把握する
- 相手の動きを考える
- 無理に撃ち合わない
- 無理にエントリーしない
- 人数を残す
- 味方と一緒にピークする
- 有利な撃ち合いを作る
ことです。
そして、初心者がまず意識するなら、
「ミニマップを見る。そして、敵の人数と位置を把握してから動く。」
これだけで十分です。
敵がどこにいるのか分からないまま戦うのではなく、
情報を集めて、自分たちが有利になる状況を作ってから戦う。
これが、私が考えるVALORANTの立ち回りの基本です。
STEP5からSTEP6へ
ここまで来ると、次の**STEP6「プレイヤータイプ」**にもつながります。
同じ情報を見ても、
- 考えて整理してから動く人
- 感覚で状況を判断する人
- いろいろ試して答えを見つける人
- 同じ練習を繰り返して安定させる人
では、上達方法が違います。
次のSTEP6では、**「自分はどういうタイプのプレイヤーなのか」**を考えていきます。
内部リンク案
STEP5では、シリーズ内の導線を明確にします。
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